第90回国際大会の節目の年、332F地区10代目のガバナーとして就任しました。めぐり合わせといいながら皆様のご推挙に厚く感謝いたします。
今期はアジア系の国際会長をいただき、会務を担当しますが、流れる血の近さと豊かな感性は我々と同調できる嬉しさを覚えます。会長から発せられる中国の思想家、老子や思想性の高い兵法家、孫子の言葉が我々の胸に心地よく響きます。ただ、パラダイムシフトを強調される会長の思いを何処まで具現できるか、力及ぶか、恐れにも似たおののきを抱いて、スタートラインに着きました。
一県一地区の先頭を切った332複合の中で、未だ最小日本一の称号を持つF地区の運営については矜持を持って受け継ぎました。形の上での大小はライオンズにおいて意味を持たないと思うからであります。特に日本ライオンズのスリム化を目指す先輩の狙いを考えれば、あえて苦しみの中に真珠を探し当てる果報に向う方策は賢明だと考えます。
自分の職業を基盤にして、地域社会に身をおく幸せを考える時、おのずと活動方向は決まっておりますが、下記のテーマ、スローガンを旗印として、身丈に合った道を愚直に進めて参ります。 |